みなさんこんにちは。これからどんどん暑くなりますが、皆さん熱中症の恐ろしさを知っていますか？

熱中症が重症化したり処置を始めるのが遅くなったりすると、場合によっては脳や脊髄などの中枢神経、肝臓、腎臓、心筋、肺などのさまざまな臓器に障害を起こし後遺症が生じてしまうことがあります。これは高体温による細胞への障害のほか、体温上昇によって体内の水分が減少し臓器に十分な血液が行きわたらなくなるためです。

遷延性意識障害
熱中症などの病気やけがなどによって3か月以上にわたり意識状態の回復が得られない状態をいいます。

高次脳機能障害
脳に損傷が生じたことにより記憶力障害や注意障害、意欲低下など障害が残ることをいいます。

小脳失調
運動機能をつかさどる小脳が障害されると起立・歩行時にふらつきが見られたり、指先を使った細かな動作が難しくなったりします。

など、多くの症状がございます。
最悪の場合死亡することもございます。
この熱中症が多いのは室外より室内です。
熱中症の対策を十分にしていない建物は大変危険な場所なのです。
住宅、工場、職場、学校など色々な建物が存在していますが、対策は十分に出来ていますでしょうか？

遮熱材リフレクティックスで対策をしましょう！
暑さの原因の輻射熱を99.9％カットできるので、建物を暑さから守ります。
遮熱材リフレクティックスを作っている工場は外気温38℃なのですが空調冷房無しで28℃を保っております。

もちろん、冷房はつけた方がいいですが少ない電気料で建物を快適にできます。

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