皆さんこんにちは。今日は『室温を快適にすれば作業効率が上がる』という新聞記事を見ていただきたいと思います。
こちらの記事は「室温が25度から28度に上がると作業効率が6％低下する」との専門家の分析を基に、室温を25度にして職員の労働環境を調べたものです。

結果職員1人当たりの平均残業時間が21.6時間から18.7時間減ったのです。
アンケートでも「向上した」などの声が計85％占めたそうです。

つまりどういうことか
今までは室温が28度だったところを25度にしたので光熱費は約7万円増えました、これだけ見ると光熱費が多くかかっただけに見えますがなんと残業時間減少で約４千万円削減されました。

室温を快適にすれば作業効率が上がる、そして経済効率も高くなるといい事ばかりです。
しかし、光熱費が上がったことは事実です。

では、その光熱費も下げてさらに快適な空間を手に入れませんか？
遮熱材リフレクティックスは省エネ率63％で光熱費などを今までよりグンッと1安くすることが出来ます。

猛暑の前に室内を快適にしませんか？

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